初めて首都高を走る時の注意点

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首都高は普通の高速道路ではありません

自分で自動車を持っている人や一緒に上京する人がいるという場合には自動車で都内に入る方がお得ということもあります。

全国各地から東京都内には幹線自動車道が走っており、最終的には首都高に入ってからそれぞれの目的地に迎うような形になります。

東京都内を走る高速道路は環状になっており都内それぞれの場所に素早く移動をすることができる大変に優れたものです。

しかしながらその利便性の高さがゆえにのびのびと広く直線が長く続く地方の高速道路に慣れた人にとって、わかりづらく感じてしまう場面もあります。

首都高は高速道路ではあるものの、東海自動車道や関越自動車道のようなまっすぐな道が続くような快適な状態が保たれている場所ではありません。

首都高を始めて走る場合には、他の高速道路と同じとは思わずきちんと事前に準備をしてから中に入るようにしないとあとでかなり痛い目を見ることになります。

車線がとにかく多く路線変更が難しい

まず首都高速が他の自動車道と大きく違うのが車線の多さです。

地方の高速道路ならばほとんどが片側二車線であり、東北自動車道のように一般道路かと思うような片側一車線のすれ違い方式になっているところもあります。

しかし首都高では片側4車線が当たり前になっているだけでなく、それでもなお頻繁に渋滞が起こります。

さらに都内各所に出口が作られていることから、4車線で渋滞の中を進みつつ自分が出たい出口に合わせて車線変更をしなければいけません。

今はカーナビができたのでかなり楽になりましたが、未搭載の車やあらかじめ設定をしていない車で訪れたときには思う場所で下りられず延々と首都高をさまようなんていうことにもなりかねません。

また出口付近ではそうして慌てて路線変更をしてくる自動車も多いため、前方に十分注意をしていないと思わぬ接触事故を起こしてしまうこともあります。

首都高を走るときには一般道を走る以上に集中して絶対に事故を起こさないよう自己防衛に努めていきましょう。