東京で、おしゃれな”リノべ物件”に住んじゃおう!【リノベーション事例紹介】

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首都圏では今新築よりも中古マンション

一時期は回復の兆しも見えた不動産市場でしたが、現在では再度経済状況が下落傾向に転じたことにより割高感が出るようになってしまいました。

そのため新築マンションが売れないという状況が続いています。

一方でにわかに活気づいてきているのが中古マンション市場です。

全体の傾向としては取引件数は微減となっているものの、新築マンションのように大きな落ち込みを見せることなく安定的な価格と取引が行われているのが現状です。

中古マンションの人気が特に高まっているのが東京都内やその周辺の首都圏で、既存の物件を改修し自分たちなりの内装にした「リノベーション」物件が注目を受けています。

「リノベーション」とは普通のリフォームと異なり大幅な改築をする方法のことで、設備を最新式のものに取り替えるだけでなく水場の位置を思い切って移動させたり、それまであった壁や柱を取り払って広い間取りにしたりということを実現できます。

ふつうマンションなどの集合住宅物件では設備は管理者やオーナーが決めて工事をするものですが、中古として購入することで既存の設備にこだわらない全く新しい設備をつけることができるのです。

価格もお手頃でできるリノベーション工事

しかしそこで気になるのが「せっかく安く買える中古物件なのにリノベーション工事をしたらかえって新築マンションよりも費用が必要になるんじゃないの?」ということです。

確かに新築物件と比較してかなり割安に購入することができるのが中古物件の魅力です。

数年前に起こった新築マンションのプチバブルの時期には数多くの物件がつくられ、短期間で売却をされてそのままになっているというケースもあるので、そうした物件ならばわざわざリノベーションをしなくても最新の設備で入居ができるでしょう。

リノベーション工事が多く行われるのは築年数が数年~20年くらいまでの物件で、どのみち入居をするにはリフォームをしなければいけないというものです。

通常のリフォーム工事とリノベーション工事の違いですが、確かに単に設備入れ替えだけならば圧倒的に安いのはリフォーム工事ですが、室内の多くの設備を入れ替えるならばリノベーションもそれほど価格が違うということはなかったりしもします。

通常建築工事というのは「坪単価」という面積によって工賃が決まるので室内全体を工事するならリフォームもリノベーションもそれほど大きく異るわけではないのです。

とはいえ工事の内容により工事費は異なり一概にこうであると決めることはできませんのでまずは専門の業者に相談をするなどだいたいの見積もりをとってみるとよいでしょう。

リノベーションができる物件・できない物件

便利で人気のリノベーションですが、全ての中古物件で行うことができるわけではありません。

というのも例えば部屋の奥にあったバスルームを窓際に動かすような工事をする場合には、排水管や水道管、ガス管などを窓際にまで引っ張っていかないといけません。

このとき床材や壁材に十分な厚みがなかったり、そもそもの構造として配管材が共有部分にかかっていたりして内部で動かすことができないことがあります。

自分が希望するようなリノベーション工事ができるかどうかは先に実際の物件を見てそこで判断をしていく必要があります。

またリノベーション工事も施工業者によってできることが異なってくるので、依頼をするなら専門に受注をしている業者を選ぶ方が安全です。

参考リンク:東京でリノベーションならリノベる。 https://www.renoveru.jp/tokyo/

こちらのサイトは東京都内でリノベーションをした施工事例を紹介するとともに、今おすすめのリノベーション付き物件の募集をしていたりします。

最新のリノベーション事情もわかるので、興味のある方はぜひ一読してみてください。