上京中の人、上京予定の人におすすめしたい歌

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ついつい感情がオーバーラップする名曲の数々

東京に出て数年しすっかりそこでの生活に慣れたはずでも、ふと入ったお店やコンビニで懐かしい曲が流れてくるとぐっときてしまったりします。

現在活躍中のシンガーソングライターやロックバンドなどの多くは地方から夢を追って出てきた人たちであり、時に自分の故郷のことを思った歌を作ってくれたりします。

同じように親元から離れ自分の将来のために一人生活をしているという人たちにとっては、そうした歌い手たちの作る歌というのは心にピッタリはまります。

これまで上京ソングは数多く作られてきましたが、中でもとても地方出身者に評判のよいノスタルジックな歌をいくつか紹介していきます。

定番ソングも新しい曲も

まず定番中の定番とされている上京ソングとして挙げられるのが、槇原敬之「遠く遠く」です。

こちらは現在20代くらいの若い人にはそれほど馴染みがないかもしれませんが、現在30~40代くらいの人にとってはまさに上京したてくらいの時期に大流行していたキラーチューンでした。

当時はまだ槇原敬之もブレイクしたての売出し中の時期で、次々と名曲を量産していました。

中でもこの「遠く遠く」はいつまでも心に残る名曲として今も広くリスナーを獲得しています。

もうちょっと年代が若い人におなじみなのが、くるりの「東京」です。

くるりの曲はどれも深みがあって聴くほどにじんとくる曲が多いのですが中でもこの「東京」は非常にくるりらしい淡々とした様子で都会に暮らす気持を表してくれています。

ちょっと落ち込んでしまったときや、無性に地元の知人の顔が恋しくなったときに聞きたくなる曲です。

さらに年代が若い人になると、チャットモンチーの「東京ハチミツオーケストラ」や、BUMP OF CHICKENの「東京賛歌」あたりがおすすめできます。

何年経っても年代が移り変わっていっても、地方から出てきた人独特の感性というのはいつも共通したものなんだなということを感じさせてくれる曲達です。